イギリス人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に85,000人のイギリス国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比4%減となっています。

出身国 移住先 移住者数
イギリス スペイン ~17,850(イギリスからの全移住者の21%)
イギリス アメリカ ~11,050(イギリスからの全移住者の13%)
イギリス オーストラリア ~10,200(イギリスからの全移住者の12%)

スペインが例年通りトップ。アメリカとオーストラリアは年によって2位と3位が入れ替わりますが、2023年はアメリカが2位でした。OECD諸国へ移住するイギリス人のほぼ半数が、この3カ国のいずれかを選んでいます。

では、イギリス人がスペイン、アメリカ、オーストラリアへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。

アメリカ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に104,000人でした。~13%がスペイン、10%がイギリス、10%がカナダへ移住しています。

オーストラリア国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に22,000人でした。~24%がニュージーランド、19%がイギリス、16%がアメリカへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
スペイン ドイツ ~14,400
アメリカ スペイン ~13,520
オーストラリア ニュージーランド ~5,280