ハンガリー人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に50,000人のハンガリー国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比13%増となっています。これはEU加盟国の中で最大の前年比増加率です。

出身国 移住先 移住者数
ハンガリー ドイツ ~17,500(ハンガリーからの全移住者の35%)
ハンガリー オーストリア ~14,500(ハンガリーからの全移住者の29%)
ハンガリー オランダ ~4,500(ハンガリーからの全移住者の9%)

ドイツとオーストリアの2カ国でハンガリー人移住者の64%を占めます。隣接する2カ国に3分の2が流出しています。オランダは9%で大きく離された3位です。

では、ハンガリー人がドイツ、オーストリア、オランダへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

ドイツ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に145,000人でした。~18%がスイス、14%がオーストリア、13%がポーランドへ移住しています。

オーストリア国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に15,000人でした。~38%がドイツ、22%がスイス、9%がトルコへ移住しています。

オランダ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に42,000人でした。~21%がスペイン、18%がベルギー、13%がドイツへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
ドイツ スイス ~26,100
オーストリア ドイツ ~5,700
オランダ スペイン ~8,820