オランダに移住したアメリカ人駐在員へのQ&A

前回の投稿に続いて、u/ok-friendship-2さんに連絡を取りました。昨年アメリカからオランダへの移住に成功した方で、言語の観点から体験についていくつかの質問に親切に答えてくれました。

ご家族と一緒に移住されたそうですね。新しい言語環境にどう適応していますか?例えばお子さんは、学校や保育園での言語をどう感じていますか?新しい国で多言語家庭としてどうやりくりしていますか?

学校はとても理解があって、先生が子供に活動を理解させるようにしてくれます。まずオランダ語で説明して、先生が子供に翻訳します。これは公立学校です。みんなとても歓迎してくれます。家では英語を話していて、仕事でも英語だけです。長年オランダ語を話している国際的な人たちから聞いた話では、今では問題はオランダ人がまだ英語で話しかけてくることだそうです。

オランダの文化について「なるほど!」と思った言葉やフレーズはありますか?

「toekomst」という言葉が好きです。「未来」という意味ですが、英語では「futurum」というラテン語から来ているのに対し、オランダ語では単に「来るもの」→「toe(e)kom(st)」なんです。面白いと思いました。そういう言葉がたくさんあります。また、発音が綴りに近いようです。英語では何かの綴りを知っているだけでは絶対に足りなくて、発音を知らないといけない(だからスペリングビーのコンテストがあるんですよね)。

非白人のアメリカ人として、「外国人」という二重の層をナビゲートしていますよね。オランダ語を話そうとする時、それはどう感じますか?「ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーを感じますか?逆に、「オランダ語を話すアメリカ人」がどうあるべきかという先入観が少ないから、人々がより辛抱強いと感じますか?

そうでもないですね。でも主に、ほとんどオランダ語を話せないからです。本当に初心者で、牛乳とチーズみたいな言葉しか言えません(Duolingoの基礎レベル)。

オランダ語には「regelneef」という言葉があって、ルールに厳格な人を指すそうですね。BSNを取得したり生活を整えたりする迷路の中で、典型的なregelneefに遭遇したことはありますか?一般的に、オランダ語のせいで状況が難しくなったり滑稽になったりしたことは?

コーヒーを注文する時に面白いことがありました。同僚がカプチーノを注文して、私が「Cappuccino ook」と言いました(ookは「私も」とか「同様に」という意味)。そしたらバリスタが「oat」と聞き間違えて...「オートミルク」ってことで、オートミルク入りのカプチーノが来ました。状況を説明しようとすると余計に悪化したので諦めました。別の英語を話す同僚は、1キロの米を注文しようとして「een kilo of rijst」と言ったら8キロ渡されました。「een」を「eight」と思われたんですね。