ポルトガル人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)
レポートによると、2023年に61,000人のポルトガル国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比4%増となっています。
| 出身国 | 移住先 | 移住者数 |
|---|---|---|
| ポルトガル | スイス | ~12,810(ポルトガルからの全移住者の21%) |
| ポルトガル | スペイン | ~11,590(ポルトガルからの全移住者の19%) |
| ポルトガル | フランス | ~7,320(ポルトガルからの全移住者の12%) |
フランスと同じトップ3です。スイス、スペイン、フランス(ポルトガル)もしくはベルギー(フランス)。ポルトガル人にはスイスやフランスへ出稼ぎに行く長い歴史があり、スペインは隣国として当然の選択です。
では、ポルトガル人がスイス、スペイン、フランスへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?
スイス国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に9,700人でした。~22%がスペイン、20%がドイツ、7%がオランダへ移住しています。
スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。
フランス国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に104,000人でした。~19%がスイス、16%がスペイン、11%がベルギーへ移住しています。
| 出身国 | 最多移住先 | 移住者数 |
|---|---|---|
| スイス | スペイン | ~2,134 |
| スペイン | ドイツ | ~14,400 |
| フランス | スイス | ~19,760 |