日本人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に22,000人の日本国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年とほぼ横ばいです。

出身国 移住先 移住者数
日本 ドイツ ~4,400(日本からの全移住者の20%)
日本 アメリカ ~3,740(日本からの全移住者の17%)
日本 オランダ ~1,760(日本からの全移住者の8%)

ドイツが1位というのは意外です。アメリカが2位なのは歴史的・経済的なつながりを考えれば想定内でしょう。オランダの3位は一見意外ですが、以前から日本人プロフェッショナルに人気の移住先となっています。

では、日本人がドイツ、アメリカ、オランダへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

ドイツ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に145,000人でした。~18%がスイス、14%がオーストリア、13%がポーランドへ移住しています。

アメリカ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に104,000人でした。~13%がスペイン、10%がイギリス、10%がカナダへ移住しています。

オランダ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に42,000人でした。~21%がスペイン、18%がベルギー、13%がドイツへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
ドイツ スイス ~26,100
アメリカ スペイン ~13,520
オランダ スペイン ~8,820