エストニア人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に4,300人のエストニア国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比7%減となっています。

出身国 移住先 移住者数
エストニア フィンランド ~1,376(エストニアからの全移住者の32%)
エストニア ドイツ ~430(エストニアからの全移住者の10%)
エストニア スウェーデン ~430(エストニアからの全移住者の10%)

フィンランドが約3分の1を占めます。両国はフィンランド湾を挟んでわずか80kmの距離にあり、言語も同系統です。ドイツとスウェーデンがそれぞれ10%で同率2位です。

では、エストニア人がフィンランド、ドイツ、スウェーデンへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

フィンランド国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に9,200人でした。~18%がスウェーデン、15%がスペイン、11%がオランダへ移住しています。

ドイツ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に145,000人でした。~18%がスイス、14%がオーストリア、13%がポーランドへ移住しています。

スウェーデン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に22,000人でした。~18%がスペイン、15%がドイツ、10%がノルウェーへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
フィンランド スウェーデン ~1,656
ドイツ スイス ~26,100
スウェーデン スペイン ~3,960