コロンビア人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に227,000人のコロンビア国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比3%増となっています。これはアメリカよりも、イギリスよりも、フランスよりも多い数字です。

出身国 移住先 移住者数
コロンビア スペイン ~170,250(コロンビアからの全移住者の75%)
コロンビア アメリカ ~27,240(コロンビアからの全移住者の12%)
コロンビア ドイツ ~6,810(コロンビアからの全移住者の3%)

75%がスペインへ。メキシコのアメリカ向け88%に次ぐ集中度です。ニュージーランドのオーストラリア向け75%と同率2位。言語と確立されたディアスポラのネットワークがこの流れを支えています。アメリカが12%、ドイツが3%で大きく離された2位と3位です。

では、コロンビア人がスペイン、アメリカ、ドイツへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。

アメリカ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に104,000人でした。~13%がスペイン、10%がイギリス、10%がカナダへ移住しています。

ドイツ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に145,000人でした。~18%がスイス、14%がオーストリア、13%がポーランドへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
スペイン ドイツ ~14,400
アメリカ スペイン ~13,520
ドイツ スイス ~26,100