チリ人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に19,000人のチリ国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比13%増となっています。

出身国 移住先 移住者数
チリ スペイン ~8,740(チリからの全移住者の46%)
チリ アメリカ ~2,280(チリからの全移住者の12%)
チリ ニュージーランド ~1,710(チリからの全移住者の9%)

ほぼ半数がスペインへ。共通の言語がそれを容易にしています。ニュージーランドが3位というのは、地球の反対側であることを考えると驚きです。

では、チリ人がスペイン、アメリカ、ニュージーランドへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。

アメリカ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に104,000人でした。~13%がスペイン、10%がイギリス、10%がカナダへ移住しています。

ニュージーランド国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に18,000人でした。~75%がオーストラリア、6%がイギリス、5%がアメリカへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
スペイン ドイツ ~14,400
アメリカ スペイン ~13,520
ニュージーランド オーストラリア ~13,500