フィンランド人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に9,200人のフィンランド国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比3%減となっています。

出身国 移住先 移住者数
フィンランド スウェーデン ~1,656(フィンランドからの全移住者の18%)
フィンランド スペイン ~1,380(フィンランドからの全移住者の15%)
フィンランド オランダ ~1,012(フィンランドからの全移住者の11%)

スウェーデンが1位なのは当然です。フィンランドにはスウェーデン語を話す少数民族がおり、地理的にも近いため移住しやすい環境です。スペインが2位なのは北欧のパターン通り。オランダの3位はやや意外な選択です。

では、フィンランド人がスウェーデン、スペイン、オランダへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

スウェーデン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に22,000人でした。~18%がスペイン、15%がドイツ、10%がノルウェーへ移住しています。

スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。

オランダ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に42,000人でした。~21%がスペイン、18%がベルギー、13%がドイツへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
スウェーデン スペイン ~3,960
スペイン ドイツ ~14,400
オランダ スペイン ~8,820