オランダ人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)

レポートによると、2023年に42,000人のオランダ国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比2%減となっています。

出身国 移住先 移住者数
オランダ スペイン ~8,820(オランダからの全移住者の21%)
オランダ ベルギー ~7,560(オランダからの全移住者の18%)
オランダ ドイツ ~5,460(オランダからの全移住者の13%)

スペインがトップ。西ヨーロッパのほとんどの国と同じ傾向です。ベルギーとドイツは直接の隣国で、トップ3を合わせるとOECD諸国へのオランダ人移住者の半数以上を占めます。

では、オランダ人がスペイン、ベルギー、ドイツへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?

スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。

ベルギー国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に28,000人でした。~28%がフランス、21%がスペイン、12%がオランダへ移住しています。

ドイツ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に145,000人でした。~18%がスイス、14%がオーストリア、13%がポーランドへ移住しています。

出身国 最多移住先 移住者数
スペイン ドイツ ~14,400
ベルギー フランス ~7,840
ドイツ スイス ~26,100