外国生まれの人口割合の相対的成長トップ10カ国(1995-2024年)
今日も表を持ってきました :)
主要国における外国生まれの人口の割合と、その割合が過去約30年間でどのように成長したかを振り返ってみるのは興味深いと思いました。2006年IOM報告書(一部の国では1995年までのデータ)と2025年IOM報告書(一部の国では2014年までのデータ)の統計付録を比較しました。
以下は相対的成長(倍率)でソートされたトップ10カ国で、コロンビアが明らかな異常値です。詳しい方がいれば、その人口が実際の純移住によるものなのか、データ収集や定義の変更によるものなのか、またはその組み合わせなのか教えていただければ幸いです。
| 国 | *外国生まれの人口%(最初の年) | *外国生まれの人口%(最新の年) | 倍率 |
|---|---|---|---|
| コロンビア | 0.3(2015年) | 5.8(2024年) | 19.3倍 |
| フィンランド | 2.0(1995年) | 9.5(2024年) | 4.8倍 |
| イタリア | 2.5(2001年) | 11.2(2024年) | 4.48倍 |
| チリ | 2.5(2014年) | 9.7(2024年) | 3.88倍 |
| スペイン | 5.3(2002年) | 18.4(2024年) | 3.47倍 |
| アイルランド | 6.9(2000年) | 23.3(2024年) | 3.38倍 |
| ノルウェー | 5.5(1995年) | 18.2(2024年) | 3.31倍 |
| デンマーク | 4.8(1995年) | 12.2(2024年) | 2.54倍 |
| ハンガリー | 2.8(1995年) | 7.0(2024年) | 2.50倍 |
| メキシコ | 0.4(2000年) | 1.0(2020年) | 2.50倍 |
*データはIOMの2006年報告書と2025年報告書の統計付録から引用。
特別賞:最高の絶対シェア
ルクセンブルクは両報告書において、総人口に対する外国生まれの割合が最も高いOECD国として首位を維持しています。
| 国 | 1995年の外国生まれストック% | 2024年の外国生まれストック% |
|---|---|---|
| ルクセンブルク | 30.9% | 51.3% |