DELF B2の採点基準(grille d'évaluation)
DELF/DALF試験を運営するFrance Éducation International(FEI)は、採点基準を出し惜しみしないことで知られています。各レベルのgrilles d'évaluations(採点基準)を公開していますが、意外とこれを知らない人が多いんです。
例えば、production écriteのB2採点基準を見てみましょう。審査員向けに5つのカテゴリーに分かれています:
- Réalisation de la tâche(課題の達成)
- Cohérence et cohésion(一貫性と結束性)
- Adéquation sociolinguistique(社会言語学的適切さ)
- Lexique(語彙)
- Morphosyntaxe(形態統語)
一貫性と結束性のセクションでは、FEIは論理的な議論の構築例として審査員が探すべき接続詞を文字通りリストアップしています。Néanmoins、cependant、bien que、toutefois、premièrement、en conclusion などなど。以前の審査員から聞いた話では、このガイドを読んでから答案を読むそうです。これらの接続詞が見つかり、実際に議論がきちんと形成されていれば、このセクションの「チェックボックス」を心の中でつけるわけです。
模擬試験を見直す時や、最近ならChatGPTに採点を頼む時も、まずAIにこの採点基準を読み込ませましょう!