移住、就職、大学院向けTOEFL平均スコア
2024年のTOEFL平均スコアがもうすぐ発表されるので、過去のデータを見てみました。かなり面白いです!毎年8月頃、TOEFL運営のETSが前年の受験者パフォーマンス統計を発表しています。
2023年のグローバル平均は86.6で、就職目的や移住目的の受験者は平均をわずかに下回っていました(それぞれ84.7/85.9)。
| 目的 | リーディング | リスニング | スピーキング | ライティング | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全体 | 22.3 | 22.3 | 20.8 | 21.2 | 86.6 |
| 就職 | 21.6 | 21.9 | 20.5 | 20.7 | 84.7 |
| 移住 | 21.7 | 22.3 | 20.8 | 21.1 | 85.9 |
| 大学院出願者 | 23.4 | 23.2 | 21.0 | 21.7 | 89.3 |
ただし、大学院出願者(修士、博士のためにTOEFLを受験したと自己申告した人、ビジネススクールは除く)はグローバル平均をかなり上回っていました。
また、語学試験はネイティブスピーカーにとって自動的に勝てるものではなく、最高レベルでは非ネイティブより成績が悪いことが多いという逸話を裏付けるデータも非常に興味深いです。デンマーク語は英語と言語学的に非常に似ているので驚きませんが、スロベニア語話者がすごい成績を出してます!
| 母語 | リーディング | リスニング | スピーキング | ライティング | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 英語 | 23 | 24 | 24 | 23 | 94 |
| デンマーク語 | 24 | 26 | 26 | 23 | 99 |
| スロベニア語 | 25 | 27 | 25 | 24 | 100 |