試験当日の心得:Jour-Jを乗り切るためのヒント
オンライン受験できる試験(一部のTOEFL、IELTSなど)なら、自宅で理想的な環境を整えられます。水を用意して、トイレ休憩もOK、完全な静寂。でもDELEやDELF/DALFのような試験は、対面の試験会場に行く必要があります。会場の質はピンキリ。本番で最高のパフォーマンスを出すためのヒントをまとめました:
- 部屋の大きさと音響は重要。100人収容のエアコン完備の講堂でサラウンドスピーカーがある場合もあれば、狭い教室に小さな机、10人程度の受験者、前にあるのはノイズだらけのスピーカー1つだけ…という場合も。リスニングで苦戦してるなら、音響の良し悪しで25点満点中10点と15点の差がつくこともあります。
- アドバイス:少し高くても、できるだけ良い施設を選びましょう。例えば、私たちがおすすめするのはパリのソルボンヌ大学でのDALF受験。施設が世界クラスだからです。
- 人数が増えると、気が散る要因も指数関数的に増えます。くしゃみ、咳、ペンを落とす音、トイレに立つ人、貧乏ゆすり、こっちの答案をチラ見する人(実際にあった話です)。集中を妨げるものはいくらでも。
- アドバイス:カフェで1〜2回練習してみてください。混雑した店じゃなく、軽いBGMがあって数人いる程度のところで。
- 試験監督もバラバラ。大きな会場には複数の監督がいます。タイマーを鷹の目で見張ってる厳格な人もいれば、ぼーっとしてる人も。口頭試験では、後半の人たちは遅れていたせいで15分近く余分に準備時間をもらえたなんてことも。
- アドバイス:特定のセクションで時間が延びることを期待してはダメ。でも、100人を別の場所に移動させたり、監督がTikTok見ててライティング終了が5分遅れたり…積み重なるんです。半日は会場にいる覚悟で行きましょう。
最後に:試験会場はアルファベット順で整理されることが多いです。名字がAで始まる人が最初に入室、口頭試験も最初…など。Zで始まる人は遅刻しても少し余裕があったり、トイレに行く時間があったり。でも最も長く待って、最後に帰ることにもなります!