アメリカ人の海外移住先トップ3(2024年OECDレポート・2022年データ)

スペインにいると、移住してくるアメリカ人にどんどん出会います。スペインの皆さんご安心を、バランスを取るためにすぐ帰りますよ(笑)。それで気になったんです。実際にバカンスじゃなくて移住してるアメリカ人ってどれくらいいるんだろう?2022年のデータを分析した2024年OECD国際移住レポートを見つけました。2023年のデータは今年後半に公開予定です。

2022年にアメリカ人が移住した国のトップ3は、スペイン、カナダ、メキシコ。スペインが1位でした。

出身国 移住先 移住者数 よくあるビザカテゴリー
アメリカ スペイン 約12,000人(全体の11%) 非営利居住、デジタルノマド、労働許可
アメリカ カナダ 約10,900人(全体の10%) Express Entry、TN(NAFTA)、家族スポンサー
アメリカ メキシコ 7,600人(全体の6.9%) 居住ビザ、一時就労、リタイアメントビザ
カナダ アメリカ 約19,300人(全体の47%) H-1B、TN(NAFTA)、家族呼び寄せ、F-1学生ビザ
メキシコ アメリカ 約138,600人(全体の84%) H-2A/H-2B(季節労働)、家族呼び寄せ、H-1B

面白いなと思ったこと:

  • アメリカの移住先1位はスペインなのに、スペインへの流入国トップ10にはアメリカは入っていません。体感的にはコロンビア人にたくさん会いますが、データもそれを裏付けています:2022年に17.2万人。
  • OECD25カ国で、移民起業家によって390万の雇用が創出されました。

私たちの見解:現政権下でアメリカ→スペインへの移住は倍増すると予想しています。