イタリア人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)
レポートによると、2023年に152,000人のイタリア国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年とほぼ横ばいです。これはルーマニアに次いでヨーロッパで2番目に多い数字です。
| 出身国 | 移住先 | 移住者数 |
|---|---|---|
| イタリア | スペイン | ~48,640(イタリアからの全移住者の32%) |
| イタリア | ドイツ | ~22,800(イタリアからの全移住者の15%) |
| イタリア | スイス | ~19,760(イタリアからの全移住者の13%) |
スペインがイタリア人移住者の約3分の1を占めています。ドイツとスイスがそれに続きます。3カ国とも欧州大陸の隣国であり、スイスにはイタリア語を話す国境地域もあります。
では、イタリア人がスペイン、ドイツ、スイスへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?
スペイン国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に80,000人でした。~18%がドイツ、13%がオランダ、12%がフランスへ移住しています。
ドイツ国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に145,000人でした。~18%がスイス、14%がオーストリア、13%がポーランドへ移住しています。
スイス国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に9,700人でした。~22%がスペイン、20%がドイツ、7%がオランダへ移住しています。
| 出身国 | 最多移住先 | 移住者数 |
|---|---|---|
| スペイン | ドイツ | ~14,400 |
| ドイツ | スイス | ~26,100 |
| スイス | スペイン | ~2,134 |