ドイツ人駐在員の行き先トップ3(2025年OECDレポートによる2023年データ)
レポートによると、2023年に145,000人のドイツ国民が他のOECD諸国へ移住しており、前年比3%減となっています。これは西ヨーロッパで最大の移住者数です。
| 出身国 | 移住先 | 移住者数 |
|---|---|---|
| ドイツ | スイス | ~26,100(ドイツからの全移住者の18%) |
| ドイツ | オーストリア | ~20,300(ドイツからの全移住者の14%) |
| ドイツ | ポーランド | ~18,850(ドイツからの全移住者の13%) |
3カ国とも隣国です。スイスがわずかにオーストリアを上回ってトップで、どちらもドイツ語圏です。ポーランドが3位なのは注目に値します。逆方向の流れははるかに大きく、ポーランド人移住者の40%がドイツへ向かっているからです。
では、ドイツ人がスイス、オーストリア、ポーランドへ向かっているとしたら、それらの国の人々はどこへ向かっているのでしょうか?
スイス国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に9,700人でした。~22%がスペイン、20%がドイツ、7%がオランダへ移住しています。
オーストリア国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に15,000人でした。~38%がドイツ、22%がスイス、9%がトルコへ移住しています。
ポーランド国民の(OECD諸国への)移住者数は2023年に136,000人でした。~40%がドイツ、19%がオランダ、6%がスイスへ移住しています。
| 出身国 | 最多移住先 | 移住者数 |
|---|---|---|
| スイス | スペイン | ~2,134 |
| オーストリア | ドイツ | ~5,700 |
| ポーランド | ドイツ | ~54,400 |